公認会計士として仕事をするもしくはこれから仕事に就くべく努力をしているという方の中には「転職」という問題について考えている方もいらっしゃるでしょう。会計の専門家が公認会計士といわれていますが、専門家だからこそ転職などは出来るのかと不安に感じる場合もあるかもしれません。

では、ここで公認会計士と転職という問題について考えていきましょう。

■武器を使うこと
例えば、監査業務などを中心に監査法人で行ってきた公認会計士が、転職をしたいという場合、その経験を武器として一般企業の社員として転職をするというケースはおおく存在しています。どのような企業においても、経理部や総務部はあるものですしそれらには必ず予算や決算などに関する業務もあるものです。

ですから、先のような場所で充分に活躍をすることも出来るというわけです。また、公認会計士という資格を持っていることで、転職も有利に働くこともあるでしょう。

■公認会計士という資格の特徴を活かして
公認会計士の場合、資格を取得すると登録さえすれば税理士としての仕事にも携わることができるのです。ですから、公認会計士でありながらも税理としての仕事だけを行うという方もいらっしゃいます。税理士の場合、その顧客先が企業ばかりではなく個人にも及ぶ機会もおおいので、安定的に仕事が出来るなどと考える場合もあるのです。

■独立という道へ
さらには、公認会計士が税理士事務所などを設立することもあります。首都圏・都市部意外では、税務にまつわる業務のほうが顧客をみつけやすいという傾向もありますので、環境や状況にあわせてシフトしていくのもまた新たな道といえるでしょう。

■転職の道もさまざま
このように、専門家である公認会計士にも多くの道が用意されているのです。自分自身の最適な職環境を整えることもまた可能なのです。